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調和会トピックス詳細
2015.06.02
祝!「金春流太鼓方 三島元太郎師」人間国宝認定
平成26年7月、当調和会会員の太鼓方 三島元太郎師が人間国宝の認定を受けられました。現役の太鼓方では現在ただお一人です。大阪在住の能楽師では初の快挙です。会員一同にとりましても、たいへん誇らしく、また励みになることでございます。

今後とも三島元太郎師を中心に阪神能楽囃子連盟「調和会」として関西の能楽界を盛り上げて参る所存ですので、何卒お引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

産経新聞にインタビュー記事が載りました。こちらも是非ご一読ください 

 



大阪のほとんどの能楽師は三島師に太鼓を習っており、年に一度夏に「三島教室」という稽古会も開催しています。この日はシテ方も三役(ワキ方・狂言方・囃子方)も太鼓を中心に普段の専業役以外の役に挑戦するので緊張します。もちろんたいへん勉強になるのですが、不慣れな役に珍プレイ好プレイ続出で、それが楽しみでもある夏の恒例行事です。

 

三島元太郎プロフィール

みしま・げんたろう 昭和11年2月11日、金春流太鼓方、三島太郎の長男として大阪市で生まれる。父、および前川宗閑(そうかん)、二十二世宗家金春惣右衛門、柿本豊次らに師事。29年、「紅葉狩」で初舞台。36年「道成寺」、46年「鷺」、平成2年「朝長・懺法」を披く(初演)。18年、旭日双光章。
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調和会とは
調和会は正式名称「一般社団法人阪神能楽囃子連盟調和会」として、昨年5月より一般法人に生まれ変わりました。「能楽囃子の技芸向上と後継者育成、並びに能楽及び能楽囃子の興隆を図り、もって我が国の文化芸術の発展に寄与する」とその活動目的を高らかに掲げさせて頂きました。皆様に「調和会」の名前を覚えて頂く事業を数多く展開して参る所存ですので、倍旧のご支援とご鞭撻をお願い申し上げます。

調和会会長 守家由訓

能楽囃子の世界「和のしらべ」シリーズとは・・・伝統芸能・伝統文化などの分野を強化してゆくことが国際観光都市を目指す阪神間(大阪・神戸)にとって必須事業であること、また能楽囃子の魅力を阪神間にお住まいの皆様にもっともっと知っていただきたいという想いにより企画された催しです。

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